【遊戯王 考察】ヴァレルロード ヴァレルソード ヴァレルガード どれが強いのか?


//analyzer54.fc2.com/ana/processor.php?uid=2794638

ossanです.

今回はヴァレルロード,ソード,ガードそれぞれの効果の特徴,また,現環境でどれが使えるのかを考察していきます.

ヴァレルロード・ドラゴン 収録:CIRCUIT BREAK,LINK VRAINS BOX

リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー:左/左下/右下/右】
効果モンスター3体以上
(1):このカードはモンスターの効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。
そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。

ヴァレルソード・ドラゴン 収録:CYBERNETIC HORIZON

リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー:上/左/左下/下】
効果モンスター3体以上
(1):このカードは戦闘では破壊されない。
(2):1ターンに1度、攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示にする。
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
この効果の発動に対して相手は効果を発動できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):1ターンに1度、このカードが表側表示モンスターに攻撃宣言した時に発動できる。
ターン終了時まで、このカードの攻撃力はそのモンスターの攻撃力の半分アップし、
そのモンスターの攻撃力は半分になる。

ヴァレルガード・ドラゴン 収録:COLLECTORS PACK 2018

リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー:上/右/下/右下】
効果モンスター3体以上
(1):このカードは効果では破壊されない。
(2):1ターンに1度、自分の魔法&罠ゾーンのカード1枚を墓地へ送って発動できる。
このターンに破壊され自分または相手の墓地へ送られたモンスター1体を選び、
効果を無効にして自分フィールドに特殊召喚する。
(3):1ターンに1度、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを表側守備表示にする。
この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。

これらのモンスターは共通として耐性,チェーン不可の効果,独自の効果を持っています.リンク素材も共通で効果モンスター3体以上となっています.リンクマーカーだけが異なり,独自の形を持っています.

リンクマーカーの使い勝手は?

リンクマーカーの向きはヴァレルロードが一番いいです.EX,メインモンスターゾーンのどちらに出しても相手ゾーンにマーカーが向くことはありません.ソード,ガードはEXモンスターゾーンに出した場合は自分メインモンスターゾーンに二か所向きますが相手に一つリンクマーカーを与えてしまいます.メインモンスターゾーンに出した場合は自分のメインモンスターゾーンに与えるリンクマーカーはどうしても1つになってしまいます.

ですのでマーカーはヴァレルロードが一番ですね.

ですがヴァレルモンスターは単体で活用する場面が多いのであまりリンクマーカーは気にしなくてもいいと思います.マーカー目当てならスカルデッドを出した方がいいですね.

耐性は?

ヴァレルロードはモンスター効果の対象にならない,ヴァレルソードは戦闘で破壊されない,ヴァレルガードは効果で破壊されないと各自独自の耐性を持っています.

モンスター効果で除去が主流となっている現環境ではヴァレルロードが一番優秀な耐性といえます.ですが環境に閃刀姫が多くアフターバーナーという魔法カードで破壊される機会も多いので,閃刀姫のみを見た場合はヴァレルガードに軍配があがります.

ヴァレルソードの戦闘破壊耐性はオネスト,キャロベインといったカードを使われても問題なくなります.ですが後述するヴァレルロードのコントロール奪取効果もあるので自分から攻撃する際には有効には働きません.ですがあって困ることはないですし,相手には戦闘破壊以外でヴァレルソードを除去しないといけないと迫ることになります.

総合的にみるとヴァレルロード,ヴァレルガード,ヴァレルソードとランク付けできます.ですが閃刀姫が環境に多いことを見ると上位二つは入れ替わってもおかしくありません.

チェーン不可の効果は?

ヴァレルロードは攻守500ダウン,ヴァレルソードは攻撃表示モンスターを守備表示にし2回攻撃,ヴァレルガードはモンスター1体を表側守備表示にする効果をそれぞれ持っています.

攻撃的な面からみるとヴァレルソードが一番でしょう.2回攻撃は”モンスター”ではなくでも問題ないので直接攻撃も問題なく行えます.また,もう一つの効果と相まって非常に大きなダメージを与える可能性を秘めている効果です.また,トーチ1枚からワンキルできます.
ヴァレルソードを用いたトーチワンキルはこちら

ヴァレルロードは攻守を500ダウンさせる効果です.攻守にわたって万能といえます.万能ですが器用貧乏ともいえるので強いとも弱いというわけではありません.ヴァレルガードはモンスター一体を表側守備表示にする効果です.裏側のモンスターも対象にできるのでリバースモンスターの効果を能動的にかつ迅速に行えます.これが一番の特徴といえます.逆にこれを活かさないとヴァレルソードの劣化ともいえるのでその利点を活かしましょう.

結果としてみるとヴァレルソード,ヴァレルロード,ヴァレルガードのランク付けとなります.やはりワンキルの可能性を秘めているということでヴァレルロードよりヴァレルソードの方が魅力的ですね.

最後の効果は?

ヴァレルロードはコントロール奪取,ヴァレルソードは打点up,ヴァレルガードは魔法罠をコストにモンスター蘇生となっています.

一番なのはやはりヴァレルロードですね.コントロール奪取は単純ながらも強力です.戦闘を介す必要がありますが心変わりを打つと考えればその強力さはわかるでしょう.対策は効果を受けないモンスターくらいしかありません.奪取したモンスターはアタッカーとして使うもよし,素材とするもよし,コストにするもよしと制約がないため幅広く活用できます.

ヴァレルソードは打点を戦闘を行う相手モンスターの半分の攻撃力分upし,その数値分相手の攻撃力を下げる効果です.この効果の利点は効果を受けないモンスターでも攻撃力はupできることです.ただし,打点を下げることはできません.やぶ蛇からでてきたアルティメット・ファルコンでも戦闘破壊できます.閃刀姫対策として流行しているやぶ蛇ですがこのモンスターで対応できます.

ヴァレルガードはこのターンに破壊され墓地へ送られたモンスターを魔法罠をコストに効果を無効にして特殊召喚する効果です.相手モンスターを破壊すればそのモンスターを自分のものにできますがそれはヴァレルロードでもできます.ヴァレルロードは戦闘を介す必要があるので効果破壊したモンスターをメイン1に蘇生して活用するなど差別化したいところです.他の2体と比べて少々物足りなく感じてしまいますね.

最後の効果はやはりヴァレルロードが一番です.次にヴァレルソード,最後にヴァレルガードといった感じです.やはりコントロール奪取は強力です.

結果としてどれがいいの?

リンクマーカー,効果を考えるとヴァレルロードが一番です.次にワンキルの可能性を秘めたヴァレルソード,最後にヴァレルガードとなります.

ですがヴァレルガードはアフターバーナーで破壊されないという利点があります.ウィドウアンカー?知らんな

それを考えるとヴァレルソードとヴァレルガードは順位が入れ替わってもおかしくありません.ですがヴァレルロードが一番なのは変わらないでしょう.

魔術師に対しては柴毒が効かない,オルターガイストはシルキタス,メリュシークが効かない,といった感じです.魔王や閃刀姫,トロイメア剛鬼などきついものもありますがそういった場合は出す必要はないでしょう.

どれを採用したらいいかは環境を考えればヴァレルロードが一番でしょう.残りの2体は採用する必要があると感じたら採用する,といった感じになります.

今回は以上です.ここまで読んでいただきありがとうございました.

Source: 泡影で終わる遊戯王

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする